みんなで「#親に想いを」SNSで発信しよう!

「#親に想いを」

このコロナ下、離れて暮らす親へ想いを届ける活動「#親に想いを」 を始動いたしました。
今、親にしたいこと、心に残るエピソードなどを「想い出の写真」と一緒にみなさまひとりひとりのSNSで発信するアクションです。
ハッシュタグ「#親に想いを」 発信・共有しましょう。

このプロジェクトは、コロナ下で逢いに行きたくても逢いに行けない離れて暮らす親へ想いを届ける活動です。ソーシャルディスタンスは、お互いを想う心の距離まで離さないはず。みなさんの心の声を聞かせてください。そして、今できること、今伝えられることを形や行動にしてみませんか。大切な人の大切な人を大切にする。想いの連鎖が社会を動かし、未来を変える力になる、そう信じています。
Instagram・Twitter・Facebookなどで
今はなかなか逢いに行けないけれど、いつも大切に思っていることを伝えましょう!親への想い、親にしたいこと(したこと)、想い出やエピソードなど写真と一緒にSNSで発信しましょう。

#親に想いを #オンライン親孝行 #ソーシャルディスタンスは心の距離まで離さない

逢いたい、でも今年は・・・「地方で暮らす親」の複雑な心境

この半年以上、こどもや可愛い孫たちに逢えずに「地方で暮らす親」がいます。
夏休みにはにぎやかにいつものように孫たちに逢いに来てほしい、こどもの元気な顔を見たい・・・と思う親の気持ち。
こどもたちも、遠くで暮らす親に何かあったら・・・と心配を払拭できずにいます。
逢いたくても逢いに行けない、親孝行できない、という状況がこれからまだしばらく続くでしょう。
田舎で暮らす人たちの間では都市部から人がやってくることを不安視する声もあり、今年の帰省はなかなか叶いそうにありません。

コロナ後に進化を遂げた様々なオンライン体験を一度に検索でき、直接予約し、親と一緒に体験した録画映像を自動でオリジナル編集。もちろん元の録画映像も簡単一覧からクリックするだけで親御さんはいつでも映像を見ることができます。

「#親に想いを」親を想う写真には人の心を動かす力がある

自分の親はもちろんのこと、人の親の写真であっても、眺めているだけで、親がこどもや孫を思う気持ちや、こどもが親を思う気持ち、愛おしく思う気持ちが伝わってきて、見ているだけで涙がでてくる時があります。親孝行の写真や映像には人の心を動かす力があるのかもしれません。

賛同者

神原(末松) 弥奈子 株式会社ジャパンタイムズ 代表取締役会長
高濱 正伸 株式会社こうゆう 花まる学習会 代表
田口 義隆 セイノーホールディングス株式会社 代表取締役
次原 悦子 株式会社サニーサイドアップ 代表取締役
山田 邦雄 ロート製薬株式会社 代表取締役会長


敬称略

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